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優良店?最安値?本当の価値は何処にあるのか??

2019年01月20日

つい先日、安曇野市のあ客様から問合せをいただき、ここ3年ほど前に、外壁と屋根の塗装をしたのだが、壁や屋根に違和感を感じるので

可能なら現地調査をして欲しいとの内容でした。

前施工業者に問合わせたかどうか、訪ねてみたところ、コケが生えてるから、除去するなら有料になります。との回答だったそうです

その断片的な情報だけで、私も判断することはできないし、完工からたかが3年でコケの発生、、、、、(´・_・`)???

そこまで大げさなものなのか???そういった事例に好奇心がありお伺いすることにしました。

お客様、たちあいのもと実際に物件を目の当たりにしてみて、地面から見上げるだけでもはっきりと、、、

屋根の塗膜剥離、コケの増殖、壁面のクラック、コケの増殖、、、、

 

 

 

 

屋根に登って間近で見た光景がこんな感じです。

絶句、、まさにそれではないでしょうか、、、

写真でもはっきり分かるように、屋根自体に艶はありますか??

お世辞にもツヤツヤしてる、とは言えるものではありません

しかも1枚目の写真でコケの塊があります。ここまで大きな塊になるまでには5年6年ものでもここまでではないでしょう、、、、

湿地帯など、コケの繁殖に適した場所などでは、コケの成長も乾燥地帯に比べれば早いもの分かりますが

そもそも、今時の塗料には大抵、防藻作用があるんですが、、、

そてと併せて塗膜剥離も気になるところですね。( ̄◇ ̄;)

これは、あくまで個人的見解ですが、一番肝心な洗浄が疎かでありコケの上から塗装をしたものではないかと

でなければここまでコケが急成長することはまずありえないですね

次に塗膜剥離についても同様です。クロスカットという塗装膜密着検査の方法があります。

カッターナイフを使って簡単に行えるものです。ん~屋根全体の状態から検査するまでもないんですが、、、、、(m´・ω・`)m

はい!!剥がれました゚(´Д⊂(´Д⊂全然密着してません!!( ̄▽ ̄;)

施工業者じゃないのに、この気まずさ(T▽T)逃げ出したくなりますね゚|゚Д゚)))

この状態で高圧洗浄かけたら全部剥離しそうです、、、

素地調整、下地処理で完全に手抜き工事が招いた結果です。

同じ塗装業者として、前工事に無関係な私まで恥ずかしいことこの上ないです

とは言っても、一番いたたまれないのは、やはりお客さんです。せっかく、塗装工事という信用を買っていただいた

客さんの想いを完全に裏切るものでしかありません

 

 

 

 

この4枚の写真からそれぞれ写真中央部の影のようなもの。

これは何だと思いますか??

仮設足場の足の後です。一定のピッチで規則的にあります

しかも無塗装。。。。( ̄◇ ̄;)汗

 

 

 

 

もう一度、、、個人的な見解です

1・コケの発生=素地調整の不足によるもの(コケのサイズ、発生箇所によるもの)

2・塗装膜の剥離=素地調整の不足 及び専用シーラー未塗布(剥離状況、クロスカット方によるもの)

3・チョーキング(塗装膜の白化、艶退け)=上塗り塗布回数が少ない もしくは塗料の希釈率の水増し

(完了後の塗装膜が薄すぎる為、劣化速度が露骨に早まる)

と言ったところでしょうか。

実際、見えないところまで写真として目の当たりにした時のお客さんの愕然とした様子に何ともかんとも゚(´・_・`)

上記に述べたように、ありのままを説明させていただき、当時の見積書の曖昧な感じと

結果としてどうなるかは別として、知らん顔している前施工業者に責任を問うべきだと、然るべき措置を取るべきだと促しました。

当然です!!

いくら安値工事だったとしても、お客さん側からすれば、それは決して安い支払いではありません。

今、ネットの検索の仕方がどうあれ、絶対的に、ページの頭には(広告)で優良店だとか、業界最安値だというような

謳い文句で溢れてます。業者でお客を奪い合う形式です。値下げ方式のオークションといった感じですかね

今回のお客さんは、そういったところでの施工業者ではありませんが、

関連付けて考えることもできるのではないでしょうか??

どういった観点で価値観を見出すかは・・・・・・あなた次第です(´・ω・`)!!

 

 

 

 

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