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専門家コラム

松本市にお住まいの方へ!外壁塗装における無機塗料のメリットとデメリットを説明します

2019年01月16日

「外壁塗装を考えていて、無機塗料に関して詳しく知りたいけど、実際のところよく分からない」

このように思っている方はいらっしゃらないですか?
今回はそのメリットとデメリットについて紹介します!

□無機塗料とはなにか?

無機塗料は塗料の原料の中に無機物が含まれている塗料のことを言います。
無機物の例には石やガラスなどがありますが、これらの物質は炭素を含まない物質で、劣化しないのが特徴です。
これを炭素を含む物質の有機物に混ぜることで、有機塗料より性能を高めたものを無機塗料と呼ぶのです。

□メリット

まず取り上げられるのは耐候性です。
耐候性とは、塗料が外部環境によって変形、変色、劣化などの変化を起こしにくい性質のことを指します。
有機物は外部の環境に影響を受けやすい、つまり雨や風、紫外線によって劣化しやすいのですが、反対に無機物はそれらの影響を受けにくいので、劣化しづらいのです。
無機塗料は有機物と無機物の両方を混ぜて作っているために、通常の塗料よりも劣化に強くなっています。
また、変色しにくく完成後の状態が長持ちするのに加え、汚れに強い性質もあります。
少しの汚れであれば簡単に洗い流すことができるのです。
掃除の手間を減らせるのも利点のひとつですね。
更に、無機塗料は難燃性や不燃性といった性質も持っています。
無機物は炭素を含まないため燃えません。
だから、無機物を含む無機塗料は有機物だけが含まれる塗料に比べて燃えづらくなっているのです。

□デメリット

まず言えるのは価格が高いことです。
このため、無機塗料を使うとなると工事費用が大きくなってしまいます。
また無機塗料にはひび割れしやすいという特徴もあります。
これは石やガラスといった無機物を想像していただければ分かるかと思いますが、硬い無機物を含む塗料は塗膜が有機塗料に比べて固くなり、ひび割れが起こりやすくなってしまうのです。
簡単にひび割れを起こさない塗装を施すためには技術ある業者を選択することが必要になります。

他には、ツヤなしの塗装ができないことも欠点のひとつと言えるでしょう。
通常の有機塗料を使う際は、ツヤ有りとツヤなしの選択ができるのですが、無機塗料はツヤ有りの選択しかできません。
お客様の中にはツヤがない方が好ましいとおっしゃる方もいます。
そのため、そのようなお客様からするとツヤの有無を選択できないことは欠点と言えるかもしれません。

□まとめ

今回は、無機塗料には耐候性を始めとするたくさんのメリットがある反面、価格が高くなってしまうといったデメリットも存在することを説明しました。
無機塗料を使用するときは十分にその機能を発揮させるために、技術力の高い業者に依頼することも大切になってきますよ。
松本市・塩尻市・中信地域で外壁塗装をお考えの方は、ぜひ有限会社コートシステム・ヒラヤまでご連絡ください。

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